Hudson Nogueira


皆さんはブラジルには200以上のたくさんの音楽があるということを ご存知でしょうか。日本で紹介されているのはサンバ、ショーロ等極一部の音楽だけでマルシャ、フレヴォー、バイオン、マシーシ、フォホー等とブラジルには日本ではまだ紹介されていない音楽が山ほどあります。特にショーロは西洋のクラッシックと結びつきが強く、今月来日中のチェロ奏者 ヨーヨー・マ氏の新作もショーロがメインに演奏されています。元カナディアンブラスのフレッド・ミルズ氏にいたっては年に3回、4回とブラジルを訪れブラジルの音楽を世界に広めようとしています。今、ブラジルの音楽は世界中の演奏家達が注目し始めています。
■Hudson Nogueira■(作曲家、編曲家、クラリネット&サックス奏者)
サンパウロ出身。モーツアルテム音楽大学をクラリネットで卒業。
作曲をエドゥモンド ヴィラーニに師事。サンパウロ州立吹奏楽団にクラリネット奏者として7年在籍。サックス奏者としてはBig Band<Bissanblass>で1枚<Banda Sabana>で2枚のCDを出している。他にもサンパウロの様々なレコーディングにも参加している。その後本拠サンパウロ市からタトゥイ市に移し作曲家に転身。タトゥイコンセルヴァトアールで作曲を教えるようになり、大学の最初の吹奏楽のCDプロジェクト<プロバンダ>で4曲アレンジを担当する。彼はサンバ、ショーロをはじめ地方の民謡等も含め 200以上あるといわれるブラジルの音楽に精通しており、それらの音楽を題材にした彼の音楽は今まで聴いた事のない非常に面白い要素を幾つも持っている。彼自身がサックス、クラリネットを演奏するため、この2つの器のアンサンブルは数多い。2000年にはスペインに招待され、2002年にはフレッド.ミルズが教えるアメリカのジョージア大学にも招待されている。今まで彼の曲は現在、アメリカ、ロシア、フランス、スペイン、ハンガリー、アルゼンチン等で演奏されている。
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